法人向けサービス
大手監査法人での実務経験が豊富な公認会計士が、第三者としての立場から、効率的・効果的な監査業務を遂行します。
法定監査のみならず、クライアント様のニーズに合わせた多様な形態の任意監査に対応しております。
法定監査とは、各種法律によって監査を受けることを義務付けられている企業や団体等に対する監査です。
下記の企業や団体等が作成する財務諸表等の内容に関して、利害関係のない第三者の立場から確認を行い、監査報告書を作成します。
● 公益法人等の監査
● 地方公共団体の包括外部監査
● 特定目的会社の監査
● 労働組合の監査
● 学校法人の監査
任意監査とは、法律による監査の義務付けはないものの、何らかの目的で必要とされる企業や団体等に対する監査です。
任意監査を受けることにより、金融機関や取引先からの信用力が高まると共に、会計処理の妥当性の確認、経営判断に資する情報の提供が可能となります。
● 合併や買収(M&A)時点の監査
● 非上場株式の株価算定時点の監査
● 取引金融機関に財務報告を行う時点の監査
● 特定科目の監査
● その他企業や団体等が任意で受ける監査